2004/11
■西城秀樹のおかげです ( 森奈津子2004/11/
いや、これをSFというジャンルに納めてしまうのには抵抗がありはしませんか?まぁ品の良さを問わなければ、割と掛け合いなどがおもしろい作品であったとは思います。アンドロイドと女主人の話が好きでしたね。ツッコミどころが多すぎて、笑いながら読めました。

2004/11
■マリア様がみてる〜 チェリーブロッサム ( 今野緒雪2001/07
新一年生登場。仏像好きって設定には面食らいました。でもノリコはよい子です。

2004/11
■マリア様がみてる〜いとしき歳月( 今野緒雪2001/02
薔薇さまがた、ご卒業。ここで白薔薇がいなくなるのはさみしいですね。けっこう黄薔薇も奇人ぶりを発揮してきたんで気になってたんですが、ううん、卒業じゃ仕方がないですね。きちんとキャラクターが年をとるのはいいことです。永遠の3年生ループに入ってしまうパターンかとも思いましたが、正しく時間軸が機能しているようで関心。こうしてキャラを送り出し、新キャラを迎えることで、著者が描こうとしているスールの関係も強く儚く演出できるんでしょうねー。おー。

2004/11
■マリア様がみてる〜ウァレンティーヌスの贈り物( 今野緒雪2000/03
バレンタインデーに女の子が女の子にチョコをあげるのは、まぁ割と友達間では普通の出来事ですよね。でもお姉さまにあげるのに本気でドキドキしてるこの主人公は、いったい正常なのか異常なのか区別がつきません。やってることはまるで恋人同士なのに、きっと恋人関係ではないスキンシップの取り方なんでしょうね。うわぁ。





















































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